23Cについて

23 Century International
Life Science Centre

最先端の幹細胞研究と治療の拠点

23 Century International Life Science Centre(以下23C)は、マレーシア保健省の一部門である国立医薬品規制庁(NPRA)により認可され、世界的医薬品検査協力制度(PIC/S)の基準に準拠した、cGMP(現行適正製造基準)の要件を満たすcGTPs研究所です。

※cGMP・cGTPsについてはこちら

当センターは、ASEAN共通技術文書(ACTD)の要件を満たし、日本の厚生労働省を含む世界56カ国の医薬品規制機関が加盟するPIC/Sの品質基準に適合しています。

また、幹細胞培養加工において100件以上の国内外特許を取得し、これまでに20,000件以上の臨床実績を誇り、世界70カ国以上の医療機関へ技術を提供しています。

クアラルンプールに位置する当センターは、15,000平方フィート以上の細胞製造ラボを備えた、東南アジア最大の医療用細胞製品の認可製造施設です。
最先端のバイオテクノロジーを活用し、再生医療の可能性を広げるための研究と技術開発を進めています。

23Cの細胞培養施設について
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施設概要

施設名 23 Century International Life Science Centre
所在地 Block D & E, No. 3, Jalan Tasik, Mines Wellness City, 43300 Seri Kembangan, Selangor, Malaysia.
連絡先 本サイトのお問い合わせフォームよりご連絡ください。

23Cでは、患者様のより良い未来のために、常に最新の幹細胞治療の研究と実践に取り組んでいます。
安心して治療を受けていただけるよう、専門の医療チームがサポートいたします。

幹細胞治療に関するご相談やご質問がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。